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 小学校のとき、母親と一緒にお菓子作りをすることになったんです。
その時にとっても高揚感を感じている自分がいました。
洋菓子を自分で作っていく、母親にいろいろ教えてもらったり本を見たりしながら、作っている自分がとってもすごいなって気持ちになっていました。
作っている過程も素晴らしく感じたし、出来上がったものをみた時の感激ってスゴかったんですよね。
女の子なら誰でも洋菓子は大好きだろうけど、それを自分で作ることができるのが分かって、とってもハッピーな気分になったんです。
それに作っている時がとても楽しくて、さらに出来上がったものを食べるときの幸せな気分も味わっていました。
小学生の時のこんな経験が元になったと思うんですが、それ以来お菓子を作るのが趣味になったのです。
自分で作ったお菓子を家族に食べさせたり、友達にプレゼントしたりするのですが、皆んな喜んでくれるのでますます作る事が楽しくなっていきました。
バレンタインの時だって、チョコレートを自分で作ってデコレーションして好きな男の子に渡したりしました。
こういうのって結構効果てき面で、とても良いポイントを稼ぐこともできたりして(笑)。
中学生になってもやっぱりお菓子作りはずっと続けてたし、私の趣味は完全にこれになっていたんです。
この頃から、将来は洋菓子屋さんを経営してみたいなって気持ちを持っていたんじゃないかって思うんです。
自分のお店を持つと言うのは女の子の憧れだし、大好きな洋菓子を売るなんて最高です。
いろいろな人に自分の作ったお菓子を食べてもらって、喜んで貰うなんて、考えただけでも気持ちが盛り上がってしまうぐらいでした。
だから将来は絶対にパテシエになって、自分のお店を持ってやるんだって気合いが入っちゃっていたんです。